『カバラの魅力』 ミキマキコさんインタビュー

2013.01.17 Thursday / カバラ

 
ローリーの口癖・・・『カバラ!カバラ!カバラ!』
そう、ローリーのプログラムの根幹にはカバラがあるのです。
カバラを学ばずして、真にローリーの教えは理解できません。

しかしカバラには難解なイメージがつきまとっています。
カバラの本を読んでも、なんだかよくわかりません。

だからって、カバラは私に必要ないわ、という人がいるなら
それは、非常にもったいない話。。。

実際、一旦、学びはじめると
カバラの深遠な魅力に取り付かれる人は多いのです。

中でもミキマキコさんは、私(事務局)の知る限り
もっともカバラを熱心に探求しているガイドです。

そんなミキマキコさんに
カバラの魅力についてインタビューいたしました。

話が盛り上がりすぎて、かなり長編のインタビューになりましたが
すばらしい情報がたっぷり含まれています。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


☆゜*:.。. .。.:*゜☆゜*:.。. .。.:*゜☆゜*:.。. .。.:*゜☆゜


事務局:最近、カバラを学びたい生徒さんが
少しずつ増えてきている感触があって嬉しいんです。

マキコ:そうなんだ。いい傾向だね。

事務局:以前は、ヒーリングやハンドダウンを受けられるプログラムなど、
すぐにビジネスにつながるプログラムに興味が向く人が多かったの。
カバラは、学んだからといって、それで認定がとれたり、
有料セッションを行えたりというプログラムではないからね。
それが最近、変わりつつあるのは、
「ローリーのすべてのプログラムの底にカバラが流れている」ということを、
極力、お伝えするよう努めてきた成果が出てきたのかもしれない。
それでも、まだまだ、その重要性を知らずにいる人は多いんだけど。

マキコ:エーテリックヒーリングにしてもチャネリングにしても、
カバラ・生命の樹の知識があるのとないのとでは、
セッションの深さが全然変わってくるんだけどね。
カバラを知っていると、クライアントがどのステージにいるのか、
どこに向かっているのかが、ある程度、把握できるからね。
カバラというカルテにも地図にもなってくれる知識が
あるのとないのとでは、大きく違うよね。

事務局:マキコさんのように、カバラに造詣の深いガイドが
増えてきたのも心強く思ってるの! 
ガイドのスタンスはアデプトやティーチャーに大きな影響を与えるからね。
マキコさんがカバラに興味を持ったのはいつ?

マキコ:カバラとの付き合いは長いよ。
最初の出会いは16年前。オーラソーマを通じてです。
そのときはオーラソーマがカバラと関係していること知らなかったんだけど。
コースを受けてステップを上がるうちにカバラが途中で出てきたの。

事務局:オーラソーマのバックボーンにはカバラがあるのは知ってた。
途中で出てくる、というあたりは、ミステリースクールと似ていますね。
上級クラスに上がっていくときにカバラの知識が必要になってくる。

マキコ:もちろんカラーの知識だけでもコンサルテーションできるんだけど、
どの層までタッチできるかなんだよね、結局。
コアな部分を知っていると、コアな部分に入っていけるから。
そしてコアな部分から溢れて出ているたくさんの層を把握していくと、
「今、こういうことが起きているのは、ここが原因で、
この現実になっているんだな」ということをわかった上で
カウンセリングができるから、深みが違ってくるね。

事務局:オーラソーマのカバラってどんな感じでした?

マキコ:私の頃はレベル3で生命の樹がはじめて出てきたけど、
目次をちらっと見るような軽いタッチのものだったと思う。
カバラそのものを深めていくコースではないからね。
概要をサーっと見て、エッセンスにはタッチできるんだけど。
その時「もっと奥深くにすごいものがありそう」という直感があったのね。
「先をもっと知りたいな」とその時から思ってたかも。
その後、いろんな先生にカバラを学んだけど、
カバラって教える人によって、かなり趣が違うんだよね。
カバラ数秘術やタロットを勉強していた時期もあった。
求めるものではないと感じたら途中でやめたりもした。

事務局:ローリーのカバラを学んだのはいつ頃?

マキコ:2008年からローリーさんのカバラ1年コースで学び、
その後、カバラパスワーキング1年コースへと学びを進めました。

事務局:カバラ生命の樹のアセンション(カバラ1年コース)と
ディセンション(カバラ・パスワーキング)を経て、どう変わりました?

マキコ:ローリーのプログラムが、どのようにして生まれたのか・・・
その枠組みがつかめてきたね。
見えない世界の構造がつかみやすくなったと思う。
それとね、カバラ1年コースを終えた後、すごくタフになってたね(笑)。

事務局:1年たってタフになってる自分に気づく(笑)。それは私も同感。

マキコ:ほんま、底力つきます(笑)。
1回クラスに出ると、各セフィロトのアチューメントを受けるわけでしょう。
その後、約3ヶ月間はそのエネルギーの中にいる。
これは体でいうと、ずっと筋トレされてるみたいなものだから(笑)。
加圧トレーニングみたいな感じで鍛え上げられるよね。

事務局:とてもわかりやすい喩え(笑)。
マルクト加圧や、ゲブラ加圧をかけられて日常生活を送る(笑)。
そりゃあ、筋力がつきますよね。

マキコ:たとえばイエソド加圧(笑)の場合は、無意識の世界だったりするから、
わかりにくいこともあるかもしれないけど。
それでも加圧され、違う重力の中で生きてる感じはわかると思う。

事務局:カバラを受講していて、印象的なエピソードはありますか?

マキコ:やっぱりアチューメントのエネルギーが、
ものすごく大きいのにびっくりしました。
大きなエネルギーをどこで感じるかは個人差があると思うけど、
私の場合は、カバラ3のときでしたね。
翌日「これは動けない」と感じたの。
実際に動けない、ということではないんだけど。
エネルギーに圧倒されてペッタンコになるのは、こういうことね、
と、その時にわかりましたね。
私自身、エネルギーを扱う仕事をしているし、
エネルギーワークを他者から受けることもあるんだけど
ここまでのものはなかった。
とにかくカバラ1年コースの1年間は、ダイナミックな波の中にいる感じだよね。

事務局:アチューメントを受けて、次のセフィロトに移る3ヶ月間は
そのセフィロトのテーマを生きるわけですが、
体験としてのエピソード、何かありますか?

マキコ:人によってしんどい時期は違うけど、私の場合は、
カバラ2の下向きの三角形の頃がキツかったな。
これまで目を背けていた人間関係の問題に
しっかり向き合うことになった時期でした。
カバラ3以降は、私の場合、普段からエネルギーワークを生業としてる
こともあって「いつもの馴染みの世界♪」という風に楽になったんだけどね。
そういう体験をとおして、私の場合はイエソド(基礎)の部分を
見直さなければならなかったんだな、ということが実感としてわかりましたね。
逆に、そこの部分を一生懸命やったから、
それより上の世界が楽だったのかもしれないけど。
後、カバラを申し込んだ直後、クラスを受ける前から、
マルクトのエネルギーが来てたのを感じてましたよ。
マルクトの重いエネルギーがきて、一時期、仕事が停滞したんだけど、
クラスを受けた後、流れ出した感じ。

事務局:カバラ1年コースでアセンションして、
次はカバラ・イントロダクションでディセンションしていくわけですが、
その過程で変化はありました?

マキコ:上がるほうは次元の違う世界にドーンと一気に上がっていくので、
よりダイナミックといえるかも。
私はパスワーキングのほうが面白かったんだけどね。
ひとつひとつの世界に入っていくワクワク感が強かったと思う。

事務局:パスワーキングは細部まで血流が巡らされる感じはありますね。

マキコ:それまでにローリーさんのクラスを沢山受講したせいもあるけど
「これってこういうことだったんだ!」という再発見が
数多くあったような気がします。旅にストーリー性があるよね。
下るときのほうが景色がよく見えるしね。

事務局:ディセンションを終えたときはどんな感じでしたか?

マキコ:最後は震災の直後だったでしょう。
タイミングもあったと思うけど、すごくすごく大事なキーだった思う。
本当に新しい世界のスタートで、それを創っていかなきゃいけない、
もう誰かに教えてもらうのではなくて、自分で進んでいく、
という感じで終わりましたね。「出発」という感じでした。

事務局:マキコさんは色々な先生にカバラを学んでこられたわけですが、
違いはありますか?

マキコ:教え方は違っても目指すところは同じだと思う。

事務局:その目指すところとは?

マキコ:自分自身で世界を創造していく、ということ。
自分の現実は自分の選択でつくっているからね。

事務局:創造していく力をつけるのがカバラだと。

マキコ:そうそう。カバラは自分自身を見つめていく作業でもある。
特に最初のカバラ1年コースでは自分の内側をすごく見つめますよね。
いろんなテーマを決めて。
その中で自分の歴史を再創造することにもなるし。

事務局:自己理解を深め、変容し、パワーアップし、創造力を身につける。

マキコ:それと、自分は東洋人で日本人なのに「なぜカバラなんだろう」
という思いもあったのだけど、カバラをどんどん遡ってルーツをたどり
西洋の言い方で「バベルの塔が崩壊する前」に行くと
東洋と西洋がひとつになっちゃうのね。
大陸がひとつで、みんなが同じ言葉を話してた時代。
西の伝承も、東の伝承も、元をたどると元々一つの伝承だった。
それに気づいたときに、なんとなくホッとしたんです。
カバラを学ぶことで、自分のルーツに戻っていけるんだとわかったからね。

事務局:カバラというとユダヤを連想する人が多いですが、
それだけではありませんよね。
ローリーは、白人からだけでなく
ネイティブアメリカン、黒人、ケルトの師匠から
カバラを学んできたと聞いて、私も最初、目から鱗だったのですが。
あらゆる人種、文化の中にカバラはあるんだということ、
知らない人は多いかもしれません。

マキコ:それらは根っこを同じくする方言みたいなもの。
普遍的なものにタッチできるのは、やっぱりすごいことだと思うし、
本当の意味のソースに立ち返るキッカケにもなるし。
追求し続けていく価値はあると思う。面白いよね。

事務局:面白いよねー。
マキコさんは、様々な先生からカバラを学んできたわけですが、
ローリーのカバラの特徴は、どういうところにありますか?

マキコ:一言でいうと「ダイナミック」。
エネルギーで体験するカバラだと思う。
ローリーはすごく能力の高いチャネラーだから、
各セフィロトのエネルギーをおろすことができ、
そのエネルギーで生徒達を満たし、その世界を体験させる。
そういうことが出来る人は、そうそういないよね。

事務局:私たちも学び続けていけば、カバラティーチャーになれる、
という話もあるんですけども(笑)。
まあ、ローリーは普通のカバラのティーチャーとは違いますよね。

マキコ:セレモニー的な要素、チャネリング的な要素が入っているよね。
ローリーさんのやり方って、まず、体験ありきじゃない? 
まずその世界に入っちゃう。

事務局:入るというより、「入れられる」というか(笑)。
頭で考えるのではなく、体で体感して、知識はその後、自分で吸収する。

マキコ:カバラの場合は、いくら素晴らしい本があったとしても、
体験していないところは読んでもわからないし、入ってこないよね。

事務局:わかります。カバラの本を読んでもわからない理由は、そこよね。

マキコ:書いてる人達は、各世界を体験した人だから書けるんだよね。
いくらこの食材を使った、この料理はおいしい、と本に書いてあっても、
食べたことがなければ、その味が分からないのと同じだね。

事務局:「これを食べてみて!」と「食べさせられる」のがローリーのカバラ。
スプーンで料理をすくって口まで運んでもらって
「わかった? この味?」と、いう感じ。

マキコ:(大笑)それに近いね。

事務局:ある意味、至れり尽くせり、親切だよね。
完成品の味がわかったならレシピがあるから自分でつくってみてね
と、後は自主性にまかせられるけど。

マキコ:そんな感じだね。まさに、まさに。
ローリーはいらないものは省いていくから、
よりダイレクトにカバラを味わえるかもしれないね。
それとローリーのカバラは、集まったメンバーによって味わいが異なるみたい。
3ヶ月間、追求していくテーマもグループで決めるしね。

事務局:セミナーは参加者でクリエイトしていく側面もあるからね。

マキコ:グループでやっていくということが大事なんだよね。

事務国:なぜだと思います?

マキコ:誰も一人では生きていけないし、
世界ってひとりではつくられていないでしょ。
だから色んな人がいたほうがいいのだと思う。
アドバンスの人も、初心者の人も。そのほうが学び合えるし。
私達の世界がそうだから、学びの場もそうであるほうが、よりリアルだよね。

事務局:3ヵ月後にメンバーと再会したときに、どういう体験をしたかを
互いにシェアするのも面白いし、それが一番、勉強になるよね。

マキコ:結婚したり離婚したりもあったりね。

事務局:稀なケースとしては火事に遭った人もいましたね。
そういう話を聞くと怖がったりする人もいるんだけど。

マキコ:けど、それがすごいブレイクスルーだったりもするんだよね。
いきなりエネルギーが動き出すこともあるので、実人生も変わっていくよね。

事務局:マキコさんは、その頃、どうでした?

マキコ:私はすごい勢いで仕事してたよ。日本中、出張したり。
すごくアクティブに活性化されていた。

事務局:カバラは実人生の冒険だから、
それが病みつきになって何度も再受講する人がいるよね。
「もうたくさん」という人もいるかもしれないけど(笑)。
人生が動くということに恐れを持たない人は、何度も帰ってくる。
逆に「人生を動かしたい」人には大きな助けになるよね。

マキコ:チャレンジ、というか、好奇心、というか、
何が起こるか見てやろう、という人は、すごく好きだと思うよ。
2回目のカバラは、同じところにいくのではなく、体験が違うし、
そのたびに発見があるよね。

事務局:ヤコブの梯子だね。
カバラは下手な海外旅行するよりもドラマティックな冒険だね。

マキコ:そうそう、本気で冒険せなあかんからね。
本気でやるからいいのよね。
1月から本気の旅が始まるね!
けど、乗り越えられないことは来ないから安心して。
「ギリギリ勝てる敵が来る」から。

事務局:自分の全力を出して自らの器を大きくしていく旅だね。

マキコ:それをやらないと、せっかく受けたイニシエーションや
アチューメントを本当の意味で自分のものにできないんだよね。
本気で戦って勝ったときに、それを手にすることができるというか。

事務局:カバラはふわふわ浮世離れしたものではなく、
しっかり現実と向かい合っていくスピリチュアルだよね。
今、政治的・社会的にも、日本や世界は問題山積みなのに、
それらの問題から目をそらしている人がまだまだ多いよね。
世の中が変わってしまうことへの恐れが、
現実の直視を阻んでいるようにも感じられる。
スピリチュアルな学びをしている人の中にも、
スピリチュアルな世界に自閉して現実離れしてしまっている人もいるね。
「なぜ直視しないの!」と腹立たしいこともあるんだけど、
実は、直視できる強さは、私自身、カバラ等の学びをとおして
獲得してきたものかもしれない、と、今、気づいたりして。
カバラ・アセンションの旅を何度か経験して、自分の醜い面に直面し、
がっつり取り組んできたからこそ、より大きな問題に目をそらさず
向かい合えば解決できる、という状態が通常になったのかなぁ、なんてね。

マキコ:本当のことを知らないと、解決の方法は見つからないからね。
その段階で目を閉じてはダメ。
それを考えるとスピリチュアルな世界に関心がある人だけでなく、
いろんな人に受けてほしいのがカバラだね。
真実に向き合う人が増えて、扱えるエネルギーも大きくなると、
現実が大きく変わる可能性が高まるよね。

事務局:ひとりひとりが癒されていくことが必要だよね。
世界は、そういう地道な積み重ねで変わっていくね。

マキコ:すごく大事なことだよね。
そのレベルから人を育てるというのは。ハードワークだけど。

事務局:けど、しんどいように見えて、本人は楽になるよね。

マキコ:そう、しんどい、と思ってるのはマインドだけだからね。

事務局:マキコさんは、これからもカバラを追及されていきますか?

マキコ:私の場合は、本質を見極めようとして手を伸ばしたところに
カバラがあった感じ。
真実を求めて歩いていたら、そこに続く道がカバラに続く道だったというか。
今はカバラと日本のものとのブリッジに関心が向かってます。

事務局:日本のものというのは、神道ですか?

マキコ:神道や古事記、日本書紀の他にホツマツタエにも色々隠されている。
カバラもそうだけど本物のエッセンスに触れると自分が豊かになるよね。

事務局:すべてがつながっていく。。普遍的な教えを学ぶ醍醐味だね。


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│☆『トラディショナル・カバラ1』
│   2013年1月19日(土)〜20日(日) 東京・四谷
│  http://www.triolite.jp/seminar/?p=16
└──────────────────────────────
■2012年1月19日(土)〜20日(日)
  1月19日(土)10:30−19:30(開場:10:10)
  1月20日(日)10:00−18:30(開場:9:40)

■参加資格:アデプト以上、カバラ・イントロダクション受講済みの方

上記参加資格は、次回のカバラ2(カバラ1の3-4ヵ月後に開催)までに
満たしていただくお約束をしていただければ、ご参加いただけます。

■初受講料:
1)63,840円(早割料金/税込/入金期日:2012年12月27日15:00)
2)67,200円(通常料金/税込/入金期日:2013年1月17日15:00)
※1月17日15:00以降のご入金は+5000円となります。
3)≪分割払い≫ 24,640円×3回=73,920円(消費税込/1月17日、2月15日、3月15日)
※振込み期限後のご入金は各回+3000円となります。

■再受講料:
1)再受講(2RMS.TrioliteJapan26で受講した方):33,600円(消費税込/入金期限2013年1月17日15:00)
2)再受講(他校にて受講した方):60,480円(消費税込/入金期限2013年1月17日15:00)

■講師:ローリー・グドナソン
     http://www.triolite.jp/teacher/index.html

【詳細&お申し込み】 http://www.triolite.jp/seminar/?p=16



本日、お申込締切 「カバラ・イントロダクション」

2012.11.09 Friday / カバラ

 
本日11月9日(金)15:00 『カバラ・イントロダクション』お申込&ご入金期限です。

なぜ『カバラ』が重要なのでしょうか? マニュアルより抜粋いたします。


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カバラは人類の神秘の基盤です。
そしてミステリースクールの哲学の基盤でもあります。

ミステリースクールで学び、可能な限りに完全な恩恵を得るには、
カバラの明確な理解をすることが必要です。

魂と肉体双方のレベルにおいて、聖なるカバラは
あなたの人生のコントロールする上で最高のシステムです。

カバラはあなたの意識を抱えて再調整し、
より多くのことを達成できるようにするシステムです。

カバラはこの惑星において、創造、自己発見、
そしてエンパワーメントのための最も強力な方法なのです。

カバラにおいて最も重要な3つのゴールは、

1)神とのコンタクトを増やす
2)あなたの人生を自分でコントロールできる部分を増やす
3)平和な心と喜びの中で生きる

ことです。

カバラには、これらを達成するのを助ける沢山の方法がありますが
中でも最も強力なものは、『生命の樹』と『セフィロト』です。

カバラは神の道具です。

エネルギーを目覚めさせ、
純粋な具現化ができる物事のとらえ方を創造し、
そして魂のゲートを開けることで、
カバラはあなたが人生において問う必要のある、
全ての重要な質問に答えるのを助けてくれるでしょう。

??私は誰か?
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??この人生における私の目的とは何か?

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│    2012年11月11日(土) 10:00-18:00
│  http://www.triolite.jp/seminar/?p=402
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■初受講料:35,555円(振込期限2012年11月9日15:00)

■再受講料:

【1】2daysセミナーを2rmsか2rmsガイドから受講した方:9,999円
【2】2011年ティーチャーズ・プログラムで受講した方:16,666円
【3】他校で受講した方:29,999円
 ※振込期限後のご入金は+3,000円となります。

■講師:ローリー・グドナソン
  http://www.triolite.jp/teacher/index.html

■持ちもの:書籍 神秘のカバラー 著者:ダイアン・フォーチュン

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│    2012年11月10日(土) 10:00-20:00
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けれども「カバラは難しい」というイメージをお持ちの方も多いはず。
確かにダイアン・フォーチュンの本を読んで独学しても
なかなか理解が進みにくいですね。

長年カバラを教えてきたローリーのカバラは
かなり、わかりやすくプログラムされています。

ここで得た知識は、ミステリースクールの
その他のプログラムへの理解を深め、さらなる成長を約束してくれるでしょう。

カバラ・イントロダクションを受講された方は
「カバラ1〜4」へと学びを進めていただくこともできます。

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│☆ 『カバラ・イントロダクション』 大阪・本町
│    2012年11月11日(日) 10:00-18:00
│  http://www.triolite.jp/seminar/?p=402
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*参加資格:どなたでも参加できます。

*日 時 :2012年11月11日(日) 10:00-18:00  開場9:40

*初受講料
1)33,333円(税込:早割:振込期限2012年10月19日15:00)
2)35,555円(税込:通常:振込期限2012年11月7日15:00)

*再受講料
【1】2daysセミナーを2rmsか2rmsガイドから受講した方
   :9,999円(税込:通常:振込期限2012年11月7日15:00)
【2】2011年ティーチャーズ・プログラムで受講した方
   :16,666円(税込:通常:振込期限2012年11月7日15:00)
【3】他校で受講した方
   :29,999円(税込:通常:振込期限2012年11月7日15:00)

*講師:ローリー・グドナソン
  http://www.triolite.jp/teacher/index.html

*持ち物:
・書籍 神秘のカバラー 著者:ダイアン・フォーチュン

【詳細&お申し込み】 http://www.triolite.jp/seminar/?p=402